〈その1729〉ホアヒン その1 トップシークレットカフェ
こんばんは、ジョージアおさるです。
ホテル以外にもサムイ島やクラビのホテルなども
購入しています。そして今回が初のバンコク外
のステイケーション。王族の避暑地ホアヒン
(フアヒン)に行ってきました。
ここではタイ政府官公庁に倣いホアヒンと表記
します。
バンコクから3時間。おさるは4度目の訪問です。
正直海が特別綺麗と言うわけでもなく、なぜ
リゾート地として人気なのかよく分かりません。
海ならパタヤからのラン島の方がいい。
でも、リゾート地だけあって遊ぶところには事欠き
ません。
バンコク出発は朝の7時。そして初めに立ち寄ったの
がこちら。
言いたくないですが、所謂、映えスポットです。
こちらが入り口。
ま、こう言うのがあちこちに。
海辺の席をゲット。
ま、こう言う感じ。
朝食がわりの食事をしたかったのですが、フード
メニューは11時からと言う事で、ソーダとケーキ。
狙った訳でなくたまたま、赤青黄色のソーダ。
この上にも当然乗りました。奥様は怖がって乗れず。
どうやらこのカフェの側にあるザ シー クレット
ホアヒンと言うホテルが海辺に建てたカフェのよう
でホテルの宿泊客も海の家的に使ってるようです。
宿泊客らしいファラン御一同様がカフェの特等席と
多数のパラソルを朝一から占拠してました。
タイ人の写真熱はここでも遺憾無く発揮され
あちこちで撮影大会。ほんと好きですね、自分が。
景色より、私が主役。あんなに自分を愛せるなんて
幸せでしょうね。容姿に全く自信の無いおさるは
自分が撮影される場合はいつもおちゃらけ。
タイの方は、そんなの関係ないみたいです。
そう言う自信、大切だと思います。
でも、でもね、流石に50歳では。え、ホリエモンな
頑張ってるって。負けてらない、同じアラフィフ。
いや、いや、歳が一緒なだけ。全部負けてるでしょ。
反省。
ほな、さいなら。