〈その2015〉「なぜ危険な場所に暮らすのか」土砂災害が起こる広島、とどまる住民の思い

こんばんは、ジョージアおさるです。

Yahoo　Japan　SDGｓで流れてきた記事。

昔から思ってたんですよね、山奥に住んでる人とか

不便なところに住んでる人とか危険な場所に住んでる

人とかどうしてそんな所に住む必要があるんだろうっ

て？ポツンと一軒家なんて驚きですよね。

ま、だから番組が成り立つんでしょうが。

昔からそんな場所に住んでる人とか不思議で仕方ない

ですが、先祖代々の土地とかあるのでしょう。

でも、現代でも、わざわざ山の急斜面に住む人とか

正直信じられなくて。そんな所に何十年ものローン組

んで家建てるとか意味不明。

で、やっぱり土砂災害。でその結果がこれ。

「全壊したならともかく、再建できる状態でした。だったら、住み慣れたこの場所を離れたくない。サラリーマンとして四十数年、住宅ローンを返済してきました。そんな"自分の城"をおいそれと手放すわけにはいかないです」

そして、そんなお城を守るために106基の砂防ダム。

は～、税金の無駄遣いにも程がある。

この記事の人をDisる気持ちはありませんが

こんなお城に拘る人生は嫌だなーと思っちゃいます。

持ち家、借家の論争がありますが、損得より若いうち

は自由度で考えるべきかなと。なんでみんな若いうち

から金もないのに自由度が固定される家なんて

買うんだろう？人それぞれなので、良い悪いではな

く、おさるはあまり固定される自宅を購入したい人で

はないので不思議なだけです。

いつでもこだわり無く動けるようにしておく。

そしてできるだけ投資に回しておく。

こういう記事見るとやはり間違っていなかったと

思っちゃいます。何度も言いますが家買いたい人は

買えばいいと思っています。でも、そこにこんな事に

なっても縛られる人生ってなんだかな～というのが

おさる個人の感想です。

てか、お前家さえ買えねーんだろ。

はい、確かにそう言われれば買えないかもしれませ

ん。だって、FICOスコア下がるくらい、信用ないです

からね。なので単なる妬みなのかも。

反省。

ほな、さいなら。