〈その1666〉スコータイホテル 再び

こんばんは、ジョージアおさるです。

開国してブルーゾーンになっているバンコク。

遊興施設はダメ、バンコクに限りSHA認証のお店で

のみ午後9時までのアルコール提供と言う規制くらい

でほぼ日常が戻っています。

実際は、遊興施設も開いてるようですが。

だから早速というわけではないですが、会社の

副社長の歓送迎会が参加対象者を絞って開催されま

した。今回はタイ人副社長の引退と新任日本人副社

長の歓送迎会なので、なんとザ・スコータイホテル

のラ・スカラというイタリアンのお店を貸切。

貸切でございます。

値段出したらダメじゃん。デザートは別料金って

書いてあったけど、コーヒーまで頂きました。

鱈ですが、トリュフうまし。

沢山のワイン。そう言えばビールと赤ワインしか

飲んでない。白ワインはどこに？

タリオリーニは口に合いませんでした。塩辛い。

お腹いっぱいで持って帰ると言ったのですが美人

マネージャーにソースが美味しくなくなるから

ダメと言われちゃいました。

社長はスピーチが終わるまでお酒は我慢と言って

いたら、食事がどんどん進んでなかなかスピーチ

にならない。こっちは出来上がってるのに社長はシラフ。

スピーチが始まったら始まったで聞いてないおさる。

タイ親会社から出向して来てる女性副社長はネイティブ

並みの早口で聞き取れない。その他のタイ人の英語は

聞き取れても聞く気がない状況で日本人は早く帰りて～

となっていました。おさると隣に座った大先輩はずっと

酔っ払って、美人マネージャーとその部下の女性が綺麗

だと言うことが以外、もうほかの事はどうでもいい感じ。

量はかなりあってお腹いっぱい。アミューズを

食べたときはこれは期待できると思いましたが

その後失速。飲み物込で4000THB++ならとは

思いますが、食事だけでこれはお値段に見合わない

かな。酔っ払って、マネージャーばかり追いかけて

たおさるに言われたくないか。反省。

ほな、さいなら。

ちなみに美人マネージャーのLINEは大先輩が

ゲットしておさるもGrに入れてもらいました。

彼女のLINE上の写真がまあ、美人なこと。

だからどうした。はい、すいません。

再び、反省。