〈その1773〉一時帰国 その6 大神神社からの
こんばんは、ジョージアおさるです。
会議の合間をぬって大神神社に行ってきました。
拝殿。1664年再建。
祈祷殿。平成9年竣功。
参道
狭井神社(さいじんじゃ)へもお参り。健康祈願。
ご神水も頂戴してきました。
これで、胸の痛み取れるといいな~。
たっぷり1時間ほど境内を満喫させて頂きました。
お札も頂戴して、バンコクに持ち帰ります。
その後、近くの和食店へ。2回目の訪問。
タイのお刺身です。
千葉産のはまぐり。
8日熟成させた中トロ。
たけのこ、わかめに鰆だったかな?
羽二重蒸し、タチウオ。
銀だらだったかな?筍と木の芽和え
このお店は実家の近所のお店で働いていた板前さんが
独立して開業したお店。また35歳の若い大将。
かなり頑張っていると思います。美味しくなる工夫を
試していて、この焼き物くらいまではすっと入って
きたのですが、全体的に味付けが濃く量が多くないの
に、途中から苦しくなります。前回も塩加減が少し
きついなと思っていたのですがやはり今回も同じ
でした。お酒飲みにはいいかも。運転手おさるは
飲めないので、余計にそう感じちゃうのかも。
若いから、塩気がキツくなっちゃうのかな?
まだまだ、成長代あり暖かく見守っていきましょう。
奥様の実家に戻ってから頑張ってるけど塩が効きすぎ
て途中から苦しくなった。「☓☓(料理屋の名前」の
方がやっぱり美味しい。今日と比べると「☓☓」の
凄さが際立つ。と若様ゆ言ったら、若様もまさに
そう思っていて「☓☓」がどれだけ美味しく、いつまで
も食べ続けたいと思わせるほどの凄さを持っていた事
を改めて思い返してたとか。
うん、うん、よく分かるようになったね。
親父さんは嬉しいよ。
高いお金払って美味しいもの食べさせて来た介が
あったと言うことです。
いや、自分が食べたかっただけなんですけどね。
反省。
ほな、さいなら。