おはようございます、ジョージアおさるです。
恒例の?ベルリッツネタ。
ソンクランの休校やおさるの休出により
しばらく疎遠だったベルリッツへ。
今回の先生は入学前にフリーレッスンを
してくれたマイケル。英国紳士です。
フリーレッスン以来。
フリーレッスンの時はフリーレッスンにも
関わらずビシビシ指導を受けたので
ちょっとドキドキしましたが
今回はかなり優しくそして、なかなか
身になるレッスンをしてくれました。
ま、分かってる事ですが熟語力の不足が
身に沁みました。また、単語の意味は
英語で説明されるとニュアンスの違いが
よく分かりますね。これで使い分けできる
って所まで丁寧に教えてくれました。
先生のやり方、やる気でレッスンの
レベルは大きく変わります。
マイケルは2レッスン目に
なっても息切れせず、今回のテーマで
ある上司に訪問者のスケジュールを
報告すると言うビジネス文章の作成と
ロールプレイをしてくれました。
ちょうど13日から訪問者が来る予定
なのでまさにその時のプランを英語で作成。
前日から続く会議の場合はこう言う表現だとか
適切な修飾語の付け方だとか久しぶりに
ちゃんと英語勉強した感じ。
マイケルありがとう。毎回、この先生だったら
タイベルリッツも通う意味がある。
ネイティブの発音はやはり分かり易いな~。
でも、これに慣れれば慣れるほど
ジャパングリッシュとタイングリッシュでの
コミュニケーションが取れなくなる。
この勉強をもっと会社で試さないとね。
反省。
ほな、さいなら。