〈その478〉JAL 機内食
こんばんは。
ジョージアおさるです。
奥様が何やらパンフレットらしきものを
iPhoneのカメラで写真撮りしているので
何かと訪ねたら、若様の留学で使った
ご回答。
え、エコノミーの機内食でこんな
綺麗なパンフレットがあるの?って驚き。
よく見ると、若手シェフ監修による
機内食が提供されていようです。
これら若手のシェフさん達は
色々なコンクールでの優勝者。
その方のジャンルごとの料理を監修。
いやー、メニュー見てるだけなら
エコノミーとは思えないグレードの高さを
感じさせます。
そして、さらに、到着前にはこんな物まで。
空の上で、モスバーガーが食べられる。
その上、作り方の解説書付き。
これだと、機内食が楽しみの一つになりますね。
おさるは通常、エコノミーなら機内食は
ほぼ食べません。と言うか食べられません。
特に中華系の航空会社のは誠に申し訳ないですが
封すら切りません。中華系の飛行機の場合は
大体、出発前の空港のラウンジで少し
お腹に溜まりそうなものをチョイスして
お昼代わりに頂いております。
それに比べると、なんやら美味しいそうな機内食。
JALだから?
本当に美味しいかどうかは分かりませんが
努力している感は半端ないっす。
久しく飛行機にも乗ってないな~。
でも、乗りたいって思うと何故か
嫌な中国出張を命じられるからな~。
家族旅行を検討しますか。
うーん、お金的にかなり検討必要。
家族よ、ごめんね。反省。
ほな、さいなら。