〈その1955〉鷹です、鷹。
おはようございます、ジョージアおさるです。
また、またです。昨日分。
先週末はまたもや土曜日出勤。
タイ人幹部は総崩れでしたがおさるは出勤。
会議がないので、色々やるには好都合。
そして、定時退社しようとしたらそこには鷹が。
どうやら建屋に巣を作って糞の被害をもたらすハトを
追い払う為にやってきてくれたようです。
2羽(羽でいいんですかね?単位は)居て仕事ぶりを
見ようとしばらく待ってたのですがどちらももう
一仕事終えたのか、屋根の柱に止まったままだったり
ずっと鷹匠の腕に止まってたりで、ハトを追い払って
る様子はありません。なんなら、鷹匠が呼んでも来な
かったりと、期待した振る舞いを見せてくれません。
こんなので本当に鳩を退治できるの?
鳩からしたらいい結果かもしれませんね。
人や牛を襲う熊退治にすら可愛そうとか言う動物愛護
団体に見られたら、怒られるから自重したのかな。
ほりぐちなんちゃらって言う区議会議員に言わせると
鷹を使って追っ払う前に鳩がそこで糞をせざるを得な
い理由を考えてあげないといけないんだろうな(笑)
馬鹿の話を持ち出すと馬鹿になるからこの辺で
やめとかないと。
反省。
ほな、さいなら。