〈その750〉ベルリッツネタ その8
こんばんは、ジョージアおさるです。
本日はゴルフの後のビールの余韻が
残ったままベルリッツへ。
アメリカ・シアトル出身の先生。
2回目。珍しく教科書を使う。
でも、何を教えるのか分かってないので
教師用読本を見ながらのレッスンなので
沈黙が多い。教科書を真面目に使って
くれると教えようとする項目が明確
なので、おさるには有り難いのですが
いかんせん、教師側の準備がイマイチ
なので、聞くのも話すのも量が少なく
なるのが困りもの。それでも2単元は
ちゃんと進んで、時間が少し余ったので
フリートーク。
来年日本に行く予定を立ててる事。
その時は大阪、京都、神戸と福岡に
行く予定だとの事。福岡は食事が
美味しい事とお姉さまが綺麗だと言う事で
行くのを決めたとの事。
また、東京オリンピックの開会式の
チケットが取れれば再来年も日本に行く
つもりだとか。そんな話を適当にしてる
方が英語やってるって感じですが
おさるの適当単語英語は全く上達せず。
ま、教師側もビジネス英会話を叩きこむ
なんて気概もないので、ちょうどいいと
言えばいい感じ。
ましてやジャパングリッシュを理解してくれる
し、こちらもネイティブは聞き取り易い。
会話が成立するのって気持ちいいですね。
これがタイ人ととなるとお互いの癖ある
英語でイマイチ伝わらない。
それでもおさる的には通訳を介する
タイ語と日本語での会話の方が
意思疎通ができていないと思います。
やはり、つたなくても自分で伝える。
自分で明確に意図する意味の単語を使い
伝えるってのが大切ですね。
通訳さんを無視する訳ではないけど
これから遠慮せず、伝えたいときは英語。
そして、学習中のタイ語が少しでも使えたら。
ベルリッツ。始まるまでの時間が
嫌で仕方ない。そんな気持ちでレッスン
受けててゴメンね。反省。
ほな、さいなら。
反省。
ほな、さいなら。