ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その1414〉志望校

こんばんは、ジョージアおさるです。

 

来年受験の若様。数学が苦手で学校の授業も既に

私大文系しか受験出来ない状況なので、何とか

有名私大にと思ってますがいかんせんおさるは

地方の国立理系出身。地方の国立なんて、満遍なく

そこそこ出来れば良かったのに、それとは違い

私立文系は学校による特色が半端ない。

 

この春休みに予備校の短期講座に参加させて

みたところ、英語力だけなら東大、京大、医系

レベルとの事。傾向把握さえすれば私大文系は

問題無し。これは今までの作戦が功を奏してる。

予定通り。

 

しかし、問題は残りの科目。

歴史に現代文、古文に小論文と出題傾向や科目に

学校の差が大きく出てくる。志望校を絞らないと

現役生では全対策出来るほどの時間無し。

となると、志望校を絞り込まないと。

 

さて、入れそうで決めるのか?入りたいで決める

のか、大学名だけで志望校決めたおさるには

いいアドバイスが出来ません。情け無い。

親が決めるものでは無いので任せりゃいいのですが

タイに居ると色々心配になっちゃいます。

 

親なら将来も考えて入りたい大学を目指せってのが

普通なのでしょうが、おさるは、ある程度の名前

ある所にしとけばその後の選択肢は広がるので

ネームバリューで決めて入りやすい所にしたら

と思ってます。

そんな昭和なアドバイスは親失格ですかね。

昭和な感覚。反省。

ほな、さいなら。