〈その1049〉スカイプで面談 頑張りました

こんばんは、ジョージアおさるです。

本日は姫様の学校の先生と奥様が面談予定

だったのですが、家庭学習に変わり、面談も

ネットでと言う事になりました。

インターナショナルなのでアメリカ人先生。

彼女との面談をスカイプでする事に奥様から

不安の声。と言う事でおさるの出番。

 と言うか、半強制ですね。やるしかない。

会社の会議中に先生からスカイプの準備できたよ

って連絡が入り、慌てて会議を終わってスカイプ

接続。ベルリッツだと思えばどうって事なし。

と思い込んでいざ出陣。

陽気なアメリカ人先生だからおさるのグダグダ英語

でもなんとか理解して反応してくれる。

ありがたい。

許容範囲が広いアメリカ人大好きです。

まずは、なんと言っても姫様の英語の実力を質問。

真面目過ぎるのと、恥ずかしがり屋なので自分で

絶対の自信がある時しか手を挙げて発表をしない。

失敗を恐れる、恥ずかしいってのがあるようだけど

英語は理解しているし、話すのも改善してると。

WritingとReadingを家で頑張るようにねと。

はい、大体、想像ついたお話し。

奥様に伝えると分かってる、分かってるって

反応でちょっとイラっときました。

ベルリッツだ、英語の練習だって言ってもやはり

ドキドキしてたのに。頑張った結果を伝えたら

分かってる事ばかりじゃーんって言われたら

努力が報われない感じに。相変わらず、心が狭いね。

1つの心配事として先生が2年生には持ち上がらず

帰国するって聞いたと言ったら私も残念だけど

年老いた両親を放っておく訳にはいかないからと

アメリカ人的でないお話し。帰国できるのは素敵。

と言う事で面談は何事もなく、聞きたいことは

聞けて無事終了。大役を終える事ができました。

色々話をしたつもりですが持ち時間15分に対して10

分しか使用できず。根性だけで話だしたはいいが

何回か途中で言葉が出ず、情けない。

英語頑張ろう、反省。

ほな、さいなら。