〈その849〉ベルリッツ その16

こんにちは、ジョージアおさるです。

この土日で合計40分✖️6レッスン=240分も

レッスン消化しました。

土日は苦手なイギリス人の先生。

相変わらず、おさるの適当英語に指導が

入ります。I haveでしょと完了形のお勉強。

この2レッスンは苦しかった。

先生もかなりお疲れで、いつもは絶対使わない

テキストを使いたがる。

どうやら、もう思考力が無いようでテキストで

誤魔化したかったようです。

日曜日は久しぶりのアメリカ人先生。

向こうは久しぶり過ぎて忘れてる様子。

前回同様、お互いの呼び方から始まり

前回同様、おさるは苗字の方が呼びやすいから

苗字で呼んでと言うと簡単で助かると

これまた前回と同じ反応。

その後のthの発音の話も同じ。

持ちネタなんですね。ま、何度聞いても

構いません。このアメリカ人先生は

わかりやすいので時間の経過も早い。

日曜日は更に2レッスンあり、次は国籍不明の

多分純ネイティブじゃない先生。

何となく、英語に別の国の母国語訛りが

ある感じがする。単なるイギリスの

田舎者だったら、ごめんなさいです。

こちらは完全初対面。おさるの適当英語に

かなり苦戦してる様子。一応、おさると

同じく製造業経験者なので共通知識は

あるのに、製造の話をしても通じない。

さっきのアメリカ人先生だと、発音悪かろうが

通じたのが、全く理解されてないようで

顔をしかめられる。すいません。それが普通の

反応だろうね、おさるの英語じゃ。

ベルリッツもかなり飽きてきた。

英語力は上達しないし。これはおさるが

悪いんだけどね。別の生徒さんなんか

ノート使ってる人居るからね。おさるは

その発想すらなかったですから。

そろそろ、今回契約のレッスンは終了。

継続するかしないか、別を探すか考え出さない

といけない時期になりました。タイ語も英語も

中途半端。そりゃ、努力する気が無いんだから

そうなりますわな。絞るべきなのでしょうね。

不真面目過ぎて、反省。

ほな、さいなら。