〈その1363〉CFC(チャンス・フォー・チルドレン)
おはようございます、ジョージアおさるです。
昨晩分、投稿したつもりでした。
寄付先のCFC(チャンス・フォー・チルドレン)から
月例の活動報告メールが届きました。
今まではあまり目を通してなかったのですが
死体を愛する小娘社長の日記の
ももはなさんからももはなさんがされているように
寄付するだけでなく、その活動状況をしっか
り確認することが大切と今年年初に寄付について書
いたブログにコメントを頂き今回は目を通す事に。
メールの項目を見て目を引いたのが
「阪神・淡路大震災から26年を迎えて」と言う
タイトルのお知らせ。リンクをすぐにクリック。
CFC設立に至った経緯が書かれていました。
阪神・淡路大震災から26年を迎えて | 子どもの貧困・教育格差の解決を支援する | CFC
それを読むと、CFCの母体となるブレーンヒューマ
ニティ―と言う団体の話がありました。
あれ、どこかで聞いた事がある名前だな?と
ホームページを確認。
ブレーンヒューマニティー | 青少年の支援を行う大学生主体のNPO法人
こ、これは!
若様がまだ小学生だった頃にこの団体が企画する
イベントに参加した事がありました。お仕事体験や
スケート教室など。人気のあるイベントでは抽選に
なり、参加出来ないことも多々あり。
何度もイベントの集合場所まで若様を送って行った
事を昨日のように思い出しました。
こんな繋がりがあったなんて。本当に額は少ないけ
ど少しでも社会貢献をしようと。やり直せる社会を
目指すHomeDoorの活動は必要。でも、その前にそも
そもやり直さないといけないような事にならないよ
うに子供の教育をサポートしたいと選んだら、10年
以上前に関わりのあった団体を母体にしたNPOだっ
たとは。昔お世話になった団体の関連団体にまた
関わる事になるとは。そして、その団体がどうやっ
てできて、CFCまでどう繋がっているのか知ること
ができ、阪神・淡路大震災をこの身を持って経験し
た人間としてもより一層関わり支援したいと言う気
持ちになりました。まずは2月に計画されている活動
説明会に参加することから関わりたいと思います。
いやー、これは何かの縁なのでしょうね。
ももはなさんからコメントを頂かなければこんな事
にも気づかず、寄付金払ってるからで満足して終わっ
てたかも。
そう言うコメントができる人になりたい。反省。
ほな、さいなら。