おはようございます、ジョージアおさるです。
「22年目の告白」と言う映画を観ました。
正確に言うと冒頭の殺害シーンで映画と
言えども胸糞悪すぎたので画面を閉じました。
現実世界では子供が絡む痛ましい事件、事故が
確かに起こっているけど、わざわざ映画でも
そんなシーンを見たいとは思いません。
本当に冒頭しか見てないのでこの映画に
対する批評もコメントもできませんが
これを金払って見に行ってたら本気で
塞ぎ込んだだろうな~。
現実で起きている悲劇ですら受け止めれない。
映画でなんでそんな気持ちの落ち込むような
作品を見せられても。
とか言うと、観なけりゃいいじゃんって
言葉が返されるので、はい、観ませんでした。
観てないなら言わなくていいじゃんって
言葉が返されるんので、はい、作品そのものの
出来栄えや内容には言及しません。
レビューが良かったのでその気になって
こんな作品を観ようとしたおさるが馬鹿。
最後に遺族が報われるらしいのですが
そう言われても子供を巻き込んだシーンは
辛いです。やっぱり映画は単純明解、爽やかな
ものに限ります。苦労や危機も大人だけ。
子供を守る為に頑張るって方がいいです。
姫様の事を考えてしまうので子供が残虐事件に
巻き込まれるとキツイです。
22年間の時間経過があるのに犯人役の
藤原竜也とか若すぎない?
あ、もう言うのやめよう。反省。
ほな、さいなら。