<その315>人事評価
おはようございます。
ジョージアおさるです。
おさるの会社は1〜12月が会計の
締めになっており、合わせて活動の
評価もこの期間で区切りをつけています。
3月になり、昨年の各人の会社評価が
出揃いました。
おさるの評価は…。
可もなく不可もなくって所ですかね。
仕事はやたらと多いのですが、それを
こなしてるだけでは駄目って事でしょう。
昔から、何かとやらされる割には
必死に見えないのか、いい評価された事
あまりありません。
ま、それでも管理職にして頂いてるので
自分の事より、それ以上に部下の評価が
気になります。そして、それを伝達する
ことは気が重いです。
プラスの評価の人はいいのですが
マイナス評価だと告げられた本人は
やっぱり凹む訳です。当然ですね。
更にそれが今後の昇進にも影響しますから。
昨日は2名、評価を告げました。
高評価者は5分で終了。
低評価者は1時間近くフォロー。
日本人は凹んでも受け入れてくれるから
いいのですが、米国人の時は反発されるので
本当に困った。これはまた別の機会に。
米国人に比べりゃと、今日も低評価者の
フォローに時間を割きます。
これが管理職のお仕事ですから。
ほな、さいなら。