＜反省その68＞ たまに 子育てのお話し

おはようございます、ジョージアおさるです。

 メルマガで紹介されていた本。

世界標準の子育て [ 船津 徹 ]

 非常に興味があります。

我が家の若様は帰国子女。

米国では韓国人（朝鮮人？）の方の教育熱の凄さに触れました。

祖国を捨て、アメリカに渡った人と

会社命令でアメリカに来ているだけの日本人じゃ

初めから勝負ついてるなと感じました。

せいぜい、出来る限り現地校に通わせ、現地の

サッカースクールやテニススクールに通わせて

日本人コミュ以外とも触れる機会を多くしました。

日本帰国後は、子育に一番影響を与えるのは

「外部環境と遺伝」信者色をより強め

「遺伝」はどうしようもないので

「外部環境」だけは選択し色々経験を

積ませてきました。

 みなさんご存知のようにこう言う本とかに

書かれていますね。

言ってはいけないー残酷すぎる真実ー（新潮新書）【電子書籍】[ 橘玲 ]

さて、このノウハウが正しいのか？正しかったのか？

姫様もこの理論で（いや、実は近かっただけですが）

インターナショナルスクールに入れています。

　これが子育てに有効な施策なのか？

そんな答え、いや、興味を惹かれる内容があるのではと

興味津々な本なのですが、積読本を前に、購入を熟考中です。

皆さん、子育てで信じる事、重きを置く価値観は何ですか？

よければ色々な価値観、お教えいただければと思います。

帰宅すると枝豆の残りを発見！！思わずビール。

あー、美味かった。じゃなくて、ダイエット中だろ、反省。

■本日の改善：ヴァイオリンを嫌がる姫様をおだて褒めてやる気を出す。

ほな、さいなら                                                                                            (66.8)