ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その1463〉 手に汗を握る思い

こんばんは、ジョージアおさるです。

 

本日も言葉ネタ。メンターからのメルマガで

「言葉」に拘ろうと言うお話しがあり

最近はNHKでも言葉の間違いが多くてテレビ見て

突っ込んでるんだとか。例えば3/11のニュースで

アナウンサーが津波の映像をバックに

震災当日は津波の映像を手に汗を握る思いで

見てました。と言った事に対して、その表現は

おかしいよ、呆然としてが正しいよねと突っ込んだ

んだとか。言葉は私達の感情、行動、思考を規定し

それに沿った行動を無意識にするから拘る必要が

あるとの事。言葉が生きる基準を作ると。

 

言葉に拘らなければならない理由は良く分かります

ね。良くありますよね、言った通りになっちゃうっ

て。おさるなんてゴルフしてる時はネガティブ思考

でついつい、バンカーが嫌だ、怖いと言っちゃって

は、バンカーにボールが吸い込まれていきます。

ナイスショットしても吸い込まれる。言わなきゃ

いいのについ言っちゃって刷り込まれる。

 

レベルの低い例ですが、これだから拘る必要が

ある。言霊ですね。これはストロングアグリー。

 

ただ、さっきのアナウンサーの手に汗を握るは

本当に誤用だったのでしょうか?

拘って調べてみると、小学館日本国語大辞典では

「あぶない物事をそばで見ていたりなどして

ひどく気がもめる。また、見ていて緊張したり興奮

したりする。」とあるようです。

 

別の解説でも

「危険な場面や緊張した状況を見て、はらはらした

り心配してやきもきして手に汗をかいてる状況」

とありました。

 

これからするとアナウンサーの用法は間違いでは

無いように思えますね。日常的に使う場面が勝負事

に多いから、勝ち負けでハラハラする事に使うと

思ってしまい勝ちですが、本来の意味としてそこま

で限定された意味にはなっていないようです。

流石に民放とは違い今でもNHK様ですからちゃんと

分かって使っているのでしょう。

ま、日頃あんまり使わない言葉ですが、また一つ

賢くなりました。

 

言葉に拘るべきだからこそ、気になった事は

こうやって調べることが大切ですね。

日頃から本当の意味でない使い方しては沢山してて

おかしな行動につながってるんだろうな。

教養って大切。そして、それが無い事。反省。

ほな、さいなら。