〈その1335〉今年から支援先を追加
おはようございます、ジョージアおさるです。
1/1に早速、寄付をするNPO法人を追加しました。
・グッドネーバーズ・ジャパン
・ブリッジフォースマイル
の2つに新たに寄付申請。
グッドネーバーズ・ジャパンからはメールが送られ
てきました。世界各地で活動していて日本国内での
活動内容の説明です。安心できますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本国内では、ひとり親家庭を対象とした支援を行なっています。2017年9月に開始された食品を無料で配付する事業「グッドごはん」では、企業や個人の寄付によって集まった、お米や調味料、レトルト食品、お菓子などを東京、大阪を拠点として関東、関西のひとり親家庭に配付しています。
(おさる様からのご支援金は、国内のひとり親家庭の子どもたちのために使わせていただきます。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようにグッドネーバーズ・ジャパンを通して
子供達に食料を届けて頂き、成長の糧を支援。
そして、もうひとつのブリッジフォースマイルは
児童養護施設から社会に巣立つ子供達の自立支援。
頼る肉親がおらず、このコロナ禍ではバイトや仕事
にも苦労されてる若者やその為に学びをやめざるを
得ない若者を少しでも支援出来ればと思います。
既に以前から寄付をしているチャンス・フォー・
チルドレンでは子供達の教育支援、ホームドアで
ホームレス支援と4箇所支援する事にしました。
2つの支援先の追加でこれからの日本を支える
子供達に食事と教育支援。そして大人になっても
助けの少ない養護施設出身の若者の自立支援。
自立に失敗しても何度でもやり直せる場の支援。
と子供から大人、その先の年配者までと人生の
流れで支援することにしました。
支援先を追加したことで、支援金の配分も見直し。
子供達に手厚くするために、ホームドアさんには
申し訳ないですが支援金の減額をお願いしました。
大人になってからの立ち直りの場の必要性は理解
しますが、それ以上にこれからの子供達が生活に
苦しむことやチャンスがないこと、そしてこれから
社会に出ていく若者が一人で苦しむことをのほうが
より深刻な問題で重要な支援先と考えました。
そこに支援をすることで、やり直すことを支援出来
る側の人々、仲間を増やせればと思っています。
これはおさるの考えですので、賛否あると思います
が今年はこの方針で支援を続けたいと思います。
しつこいですが、もう一度書いておきます。
・グッドネーバーズ・ジャパン
子供の食事支援
・チャンス・フォー・チルドレン
子供の教育支援
・ブリッジフォースマイル
養護施設出身の若者支援
・ホームドア
ホームレス支援
自らは自分自身の子供しか直接面倒が見れない。
流石に欧米のように養子縁組まではおさるの器量で
は出来ません。また、世界の困り事の解決も重要で
すが、大好きな祖国・日本がおさるには最重要。
なので日本国内で色々な活動を行っているNPOに
少しばかりの金銭的援助を行う事でTwitterなどでは
ダメダメ呼ばわりされている日本をこれから支える
人々と、支え直してくれるであろう人たちを応援し
ていければと思っています。
と、よくやってるでしょ的なことを書いてますが
金額的にはこれでようやく年収のたった1%。
教育費がまだまだかかるお年頃の若様やインター通
いの姫様抱えてては今のところこれが精一杯。
でも、日本に帰国する頃には5%には増やせるよう
に仕事と資産運用がんばろ。
あれ、真面目なこと言ってる。おさるらしくない。
反省。
ほな、さいなら。