ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その1159〉猿を使ってココナッツを取るのは動物虐待?

おはようございます、ジョージアおさるです。

 

タイ経済速報と言うウェッブ情報誌の記事に

 「国際動物愛護団体タイ産ココナツの不買提唱
  猿による収穫を問題視」

との記事がありました。

 

いちゃもんを付けているのは

「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)と 言う団体。おさるは知りませんでしたが世界的に

知名度があるようです。そして、大体において

こういう団体の常ですが企業側からすれば言いがか

りともとれる論理を展開する団体のようです。

  

「PETA」は、野生の猿を捕獲してきて訓練を施し

ココナツ収穫マシーンに猿を育て上げている事を

問題視しているようです。そして訓練された猿を

過剰労働に従事させ、碌な生活環境も与えず

虐待しているので、そんなタイ産のココナッツや

ココナッツミルクは不買にすべきだと。

 

それに対して、猿は家族でそんな事はしていないと

タイ側は反論しているようです。そして、特に英国で

不買運動が盛んな事の当てつけに「馬に乗ってポロに興じるのは虐待ではないのか!」

と反論しているようです(笑)

 

虐待:繰り返し、あるいは習慣的に暴力を

   ふるったり冷酷、冷淡な接し方をする事

 

の定義がからすると、どちらも的外れな気が

します。ただ、猿にしても馬にしても人間に飼われ

ている、それで不自由なのだ、自分たちの意思が

通らないとするなら虐待なのかもしれません。

 

でも、そう考えるとそもそも人類が生活すると

言う事自体が人類以外の動植物、環境に対する

虐待です。

 

彼らはビーガンを推奨しているようですが

それだってその食物を作るための畑のために

自然は破壊されるし、水だって収奪される。

動物ならダメで植物ならいいと言うのは

生命の定義を理解していない、気持ちだけ

可哀想だからで行動する人々なのでしょう。

 

猿を使った収穫だけが虐待でなく、猿であれ

人であれココナッツを収奪されるヤシの木は

虐待されてる。一律に人類と相反する立場に

居る動植物はほぼ基本的に自由や命を奪われ

虐待されている状態だと言えなくなくはない。

 

 要するに人類が生きる事がそれ以外への虐待行為

なのに、猿や動物だけ取り上げて可哀想、可哀想は

意味ない気がします。究極的にはそういう虐待の上

に成り立つのが人類の生活ではないでしょうか。

 

だから、何でも好き放題するのでなく

また、特定の偏った思いだけでなく

この世の全ての物に感謝する必要が

あるのだと思います。

 

万物が平和でありますように

万物が調和でありますように

万物が幸福でありますように

万物が愛でありますように

 

難しい話に手を付けてしまい、結論まとまりなし。

反省。

ほな、さいなら。