ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その1094〉ベルリッツ 38/50

こんばんは、ジョージアおさるです。

 

過去ログを確認するとしばらく書いてなかった

ベルリッツネタ。前回から3回分のレッスンが

終了。3回中2回がイギリス人講師マイケルの

レッスン。

 

おさるが苦手なマイケル。この2回のオンライン

レッスンで相当嫌になりました。

教科書通りにしない、その上で何をこちら要求

してるのか分かりにくいレッスン

(英語が分からないのでなく分かってもそれで、

 何をしろって言ってるのか意味が不明。

 一人でなんかロールプレイのつもり)

 

英語が分からないからでなく、何をしたいのか

どう受け答えしたらいいのか分からなくて

イライラ。途中で投げ出そうかと思ったくらい。

 

いつも教科書なんて使わないのに、ちょっと

使いだすと意味不明レッスン。それなら、彼の自慢

話を聞いてる方がヒアリングの勉強になるって

ものなのに。で、もう我慢しきれず、日本人窓口の

担当者に苦情メール。オンライン期間中だけでも

マイケルを外して欲しいと。

それが受け入れられないのならオンライン講座は

受けないと。

 

タイ語なら60分講座もオンラインのためサービスで

72分にしてくれてるのに、何もないベルリッツ。

通学しなくてよいだけ楽ちんではあるけど、

Face to Faceでも分かりにくい授業がオンライン

だと聞き取りにくい事も輪をかけて

イライラするだけ。サービス悪い、授業も悪い

なら、止めるしかないです。

 

と言う事で、クレーマー作戦は取り敢えず

受け入れらたようで、今後はマイケルのレッスンは

なしとなりました。

言うべきことは言わないなとね。誰からとは言わず

(そりゃそうだ)マイケルにはフィードバックする

との事でした。この時のベルリッツ の彼の評価は

文法に強い教師との事。いや、確かに完了形とか

うるさかったけど、イギリス人大体そうで

文法が強いと言うよりそればっかり。

 

日本人担当者からの返信メールで残りレッスンは

4回分しかないと初めて気づきました。

あれ、おさるカウンターでは残り12回なんですが。

ま、順調に進んだと言うことで、いいか。

そんな、具合だから英語も上達しない。反省。

ほな、さいなら。