こんばんは、ジョージアおさるです。
先週インフルエンザで急遽キャンセルした
ベルリッツ 。当日キャンセルなので
2レッスン消化されてるので実際は
20/50 とするか、18/48なのですが気にせず
積み重ね回数で表示します。
2週間前と同じアメリカ人の先生。
How are you とHow are you doing では
答え方に気をつけてねてと、多分日本人
あるあるからのダメ出し。前者なら聞いた方もちゃんとした答えを求めてないのでルーティン
ワークで適当にI'm fine と答えればいいけど
後者なら会話のきっかけとして相手に興味
がある聞き方なので、何をしたのか、どんな
状況なのか、詳しく答えようねとのこと。
おさるはよく、not too badを使うのですが
先生曰くgoodを使うようにしなさいとの事。
badと言う言葉よりgoodを使ったセンテンスの
方が、気持ちいいでしょとの事。
確かにそうだけど、アメリカ時代に普通に
使ってても、何も言われなかったけど
ネイティブ的には本当は違和感あったって事?
日系企業の米人は日本人慣れしてるので
また、変な英語使ってるはと思いながら
スルーしてくれてたのかしら?
挨拶話で1レッスン終了。
ま、でも役に立つから良しとしよう。
2レッスン目は教科書を使用。
悪い報告に対する答え方のお勉強。
ただし、教科書の参考例文はダメだから
言い直そうと難しい課題を出されて四苦八苦。
労をねぎらい、詳細確認して、助け舟を
出してあげましょうと、おさるが不得意とする
悪い事でも褒めて伸ばす作戦を授けられ
ました。おかげで、1ページしか教科書
進みませんでした。思ってもいない事を
口に出すのって難しい。
アクセントの位置で名詞か動詞を使い分け
中には意味も大きく変わる単語もお勉強。
発音してみてと言われ、アクセントを気にして
発音してみたものの、上手く言えず。
英語学習でどれだけ発音やアクセントを
蔑ろにしてきたのか、良く分かりました。
英語でこれだから、そりゃ、タイ語の声調
なんて出来るわけないよね。いままで
関西弁英語で押し通して来たツケがきてる。
でも、今更、やる気もなし。
そのくせ、勉強頑張るぞ!って、嘘つき?
反省。
ほな、さいなら。