ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その484〉東京2020ボランティア

おはようございます。

ジョージアおさるです。

 

雨なのにゴルフをする。

メンバーコースなら早々にキャンセルですが

会社の同僚とのラウンドなので簡単に

キャンセルすることも出来ず

クラブハウスで待機中に書いてます。

 

昨日テレビを見ていると東京オリンピック

ボランティアの話題が。

沢山のボランティアを集める必要があり

人集めの対策として学生さんに期待してる

との事。でも、学生さんも忙しいから

なかなか集まってくれない。

そもそも、今の学生さんだと2020年には

1回生でも3回生になり、就職活動とかで

ボランティアどころじゃないはず。

そりゃ、無理ですよ。

 

って事で、とある大学の教授が学生にとっての

意義を提示してあげないといけないと

のたまわっおられました。

え、募集する側が意義を見つけてあげるの?

 

とここまで書いてラウンドスタート。

終了したので再開。夕方になっちゃいました。

 

誰かに見つけて貰う意義のどこに意味が

あるのでしょう。そして、そんな事で

ボランティアが集まる事なんてないでしょ。

人に見つけて貰った意義で、あ〜なるほど

そりゃ、ボランティアしよなんてなるわけ

 

ねーじゃん!

 

そんなんでなるなら、みんなお利口に

文句も言わずに勉強に励むよね。

 

自分で意義も見出せずボランティアしよなんて

それが何のためになる?意義を見つけるため

を意義としてもいいよね、自分自身て

そう思えればね。自分自身で見つけないとね。

 

さて、おさるの生きてる意義とは?

まだ、旅の途中。反省。

 

ほな、さいなら。