<反省その23>ちょっとだけ子育てについて (インターナショナルスクール その1)
こんばんは、ジョージアおさるです。
我が家の姫様は日本人教師と外国語(英語)教師の2人が担任をしてくれる所謂インターナショナルスクールに通っています。通っている理由はまた、おいおいと。で、本日はこのインターナショナルスクールの学園祭。姫様が通う校舎以外にも近郊に7校あり、その全ての学校から姫様が通う校舎へ生徒や親御さんが集合!いつもならフェラーリやら見たこともないようなスペシャルなベンツやらが学校前に停まるのですが、本日は念押しされてるので、流石に誰も停めていませんでした。イベント会場で姫様の出待ちをしていると、幼稚園の入園式にもお越しだった脳学者の茂木健一郎先生も学園祭開始前からステージのご視察。オペラ歌手の鈴木慶江さんもまたまた、お越しのようで、姫様と奥様は事前にコンサートチケットゲットだぜ、と二人でオペラ鑑賞。
他には、その世界では有名らしいバルーンパフォーマーのアキさんのステージ
や、更には更にはマジシャンのGOさん
やら、極めつけはドン小西(オペラ鑑賞時に横に座ってたらしい)
のファッションショーなど盛りだくさん。盛りだくさんなんだけど、私は朝一番にあった姫様のパフォーマンスが終わればそれ以上は興味なし。後は、ビール飲んで唐揚げ食べてダラダラと過ごしていたのですが、暑いし埃っぽいしで、オペラ鑑賞予定のお二人を残して帰宅。
高い高い授業料払ってるからね、これくらい呼べるんですかね。このあたりのコスパについては次回以降に。そして、インターナショナルスクールについて考えることも書いていきたいです。
■本日の改善:姫様とは関係ないのですが、朝寝坊の若様をテニス大会会場まで車で40分、お送りさせていただきました。
ほな、さいなら (67.5)