ジョージアおさるの日々是反省

「さるもすなる反省というふものを 人間もしてみんとてするなり」と言うことで、「自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考える=反省」をして「人生、さるでもできる反省だけでどうにかしちゃうよ」と40代のメーカー勤務のおっさんが語るブログ(を目指します)。

〈その955〉ベルリッツ 12/50

こんばんは、ジョージアおさるです。

 

日曜日の夕方は恒例のベルリッツ。

2度目の女性教師。

おさるの工場がある郊外から毎日

バスでバンコクまで通勤して

ベルリッツで教鞭を取る奇特な方。

 

教える事が好きで、住むのは田舎が

いいがずっといると息苦しくなるから

と言う事で2時間近くかけてバンコク

までお出まし。

 

しっかり、教科書を使ってレッスン。

おさるの日常も考慮して例題を出し

それにあった英文を教えてくれる。

確かイギリス仕込みの英語だった

はずですが、非常に聞き取りやすい。

 

とても充実し、そしてあっと言う間の

2レッスンでした。

ただ、おさるのなんちゃって英語である

ジャパングリッシュには困っていました。

すいません、発音悪いし、語彙力無くて。

その度に、間違いを優しく直してくれます。

 

昼間にゴルフも行けるようにと

日曜日の夕方に変更してから

当たりの先生ばかり。おさるの苦手な

イギリス人に当たらない。

気持ち的にはサザエさんでも見て

ゆっくり月曜日に備えたい時間帯

ですが、先生の当たり具合からすると

変更はしないつもり。

こんな時間でも行く気になるものです。

 

おさるの苦手な先生は先生が悪いわけ

ではないです。おさるの実力がその

先生のレッスンを受けるレベルでない

事が問題なのです。けど、やはり

中学生には中学生の大学生には

大学生の教え方がありますから

中学レベルのおさるに大学生の

レベルで指導されてもやはり無理が

あります。ちょっとずつレベルアップ

するから待って下さいね。

 

大学生レベルと言いましたがFラン

大学生だと進学校の中学生より

英語のレベル低いかもね。

大学生を持ち出した例えは

いい例ではなかったかも。

おさるの常識は世間の常識と乖離してる?

常識のアップデートをしないと。

反省。

ほな、さいなら。