おはようございます、ジョージアおさるです。
昨晩はゴルフの後にベルリッツ。
昼食時にビールを飲んでからのお勉強。
それでも頑張って行きます。
本日は英国紳士マイケル先生。
一時、家族自慢、娘自慢ばかりで授業に
ならなったのですが、今回はちゃんと
教科書からスタート。
delegateの使い方をお勉強。
あまりの教科書のdelegateの例文が
酷いので、いつものアメリカ英語はよく
知らないけど、イギリスではこんな使い方
しないし、こん使い方したら違和感が
教師ならそれが日本いじりになりますが。
いつもの事です。
マイケルは色々な文化や風習があるからねと
言ってましたが確かに教科書の例文は
マイケルから説明を受けそして改めて
delegateの日本語訳を見て見るとおかしい。
彼に散髪をdelegateするって間違い?
ヘアスタイルを託すって意味かもしれません
が、もっとこう使節団や会社内での業務的な
事に使うので自分の散髪ネタはおかしい。
ここまでマイケルにストロングアグリー。
でも、進んだページは1ページ。
ま、ゆっくり丁寧に説明してくれたからって
のもありますが、delegateに関して自分が
会社からdelegateされた事例を話し出すと
そこから脱線&写真展示。アダルトなお話も。
これこそが、生きた英語の勉強方法かも
しれません。それも含めて今回は
教科書&実践英語って事でゴルフ後にしては
充実したお勉強時間になりました。
チャイムがなってから早く帰りたいおさると
話したりなさそうなマイケル。
ファランには珍しく女性の好みが日本人と
似ていて、見せてくれる女性の写真
(普通の笑顔の写真ですよ)はおさるが見ても
綺麗と思う人ばかり。早く帰りたいと思い
ながらも、美しい女性の写真を
見せられると足止め。夜だしね。
いや、いや、足止め食らってどうする。反省。
ほな、さいなら。