〈その716〉 アリー スター誕生 を見た
こんにちは、ジョージアおさるです。
JAL国際線上映映画鑑賞その3は
アリースター誕生です。
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よかったです。何がってやはりガガ様の歌声。
そしてガガ様ってお美しかったのですね。
そして相手役でかつ監督の
ブラッドリー・クーパーっておさるは
知らなかった人なんだけど渋くて
めちゃくちゃカッコいい！！
ただ、この映画、歌うシーンはいいんだけど
それ以外が冗長気味で少し退屈。
クーパー様が映画を使ってガガ様と
イチャイチャしたかったの？
ってなシーンが多い。おさる的にはそれが
映画としての必要シーンだとは感じられ
ませんでした。ラブシーンは二人の関係を
表すのに必要だろうけど、多すぎるんだよね。
もうちょっと省いて、時間圧縮した方が
全体的にもっと締まったのではと思います。
ストーリー的には感動話です。
そしてガガ様の歌唱が凄い。
で、クーパー様は俳優なのにボイトレして
歌手でも通用するくらいの素敵な歌声。
マツコさんがミュージカル映画だって言って
ますが、いやホントその通り。
流石、マツコさん一言で言い表しています。
眠い目をこすりながら最後まで
見てしまいました。
さて、今回の日本への一時帰国の空の旅で
Queenとそれが名の由来のガガ様の映画を
見れたのは幸運でした。
ま、たまたまか必然か知りませんが
上映時期が被ってましたからね。
で、３本のうちNo.1はグリーンブックです。
映画としてならこの作品ですね。
ミュージカル映画ならスター誕生。
過去を偲ぶならボヘミアンラプソディー。
ってな所ですね。
偉そうに言って、すみませんが日頃映画を
見ない素人ならではの意見として
許して下さい。
あれ、２往復なら４本見れるはず？
はい、最後のタイへの復路便では
前回の反省を踏まえて睡眠優先し
映画を見ませんでした。
いや、実は未来のミライを少し見てた
のですが、面白くなる気配がなかったので
途中で諦めて寝ちゃいました。
細田監督、すいませんでした。
多分、いつもの通り、後半盛り上がった
のでしょうが到着直後の仕事を考えると
そこまで我慢できませんでした。
弱気、反省。
ほな、さいなら。
