〈その427〉おさるの奥様は福の…

おはようございます。

ジョージアおさるです。

先日、王将行った話の続き。

お店に入った時は13時少し前でピークも

過ぎたのか、カウンター席だけお客さんが

居て、それもそろそろ食べ終わりってな感じ。

前を通るたびににいつもご飯時は

結構行列ができてるお店だったので

空いててラッキーと思ってました。

お客さんも少なく、ゆっくりできるなと

小さい子供がいるので喜んでいました。

店員さんも暇そうですることなくて

だから文句が出るみたいな感覚でした。

ところが、それから立て続けに

お客さんが入ってきてカウンターも

テーブルも座敷も満員。待ちまででる始末。

いや、もう昼食のピーク過ぎてるよね。

お店かなり暇だったよね。

結構こう言うの多いんですよね。

とくに奥様と食事やお出かけすると

誰もいなかったお店に人が集まってくる

と言うような場面に度々遭遇します。

なので、おさる家では奥様はお店に取っての

福の神と呼んでいます。

ただ、困りごとがあります。

お店はこんな時間にとかこんな日に

お客さんが一杯来てくれてありがたいとなる

のでしょうが、時間や日をずらして混雑避けて

行ってるおさる家にはある意味迷惑です。

うん、待てよ。と言うことはおさるか奥様が

お店したら商売繁盛じゃない！

商売する側に回るとまたその運気は

違うんだろうね〜。安易な考え、反省。

ほな、さいなら。