<その156>Prime Reading
こんばんは、ジョージアおさるです。
<その153>が重複していたのに
今日気づいたので155を飛ばして156号にします。
既におさるの周りでは話題になっていますが
アマゾンプライムでPrime Readingが始まりましたね。
おさるもアマゾンプライム会員。
Kindleオーナーライブラリで毎月1冊無料本を読むのと
プライムビデオが目的で月々300円程度ならお得だと思い
入っています。
実態は、本は月1冊こなせてないし、ビデオも1.6倍速で
見てるのに月1本しか見れてません。
図らずも、期待してなかったプライムミュージックは
通勤のお供に毎夜のドライブのお供になっています。
ま、これで300円なら許せる。
それがさらに、Prime Reading とは。
10冊まで一度にダウンロード可能です。
早速、上限までキンドルにダウンロード。
で、読み始めたのが、今頃と言われてしまうかも
しれませんが、下の本。
これ読めるだけでも儲けもん。
その上、高城剛本も多数あり。
Kindleオーナーライブラリなんていらんじゃないですか。
あ、アメリカではなくなったんですね。日本でもなくなりますね。
このサービスはアンリミテッドへの誘導と言われてますが
ここにある本、読むだけでも大変でっせ。
このサービスから月980円もするアンリミテッドへ
移行する人って居るのだろうか?
月324円の楽天マガジンですら、読みきれてないのに。
しかし、月300円や400円の支払いで、この歳になると
絶対これじゃなきゃやだと言わなくなったので
ビデオや本や雑誌が適度に読めるってサービスは
便利でお得。
でも、余計なお金を使わなくなったって言う意味では
世のためになってないんじゃなかろうか?
昔は、ダイエット特集でターザンを子供の教育や教養関係で
反射神経で購入しちゃて、あとで後悔してた。
でも、本当にそんな事がなくなった。
うーん、雑誌作ってる人の事を考えると
なんか複雑な気持ちですね。
アマゾンだけが儲かるのか。
そのうちヤク中よろしくアマゾンなしで生きて
いけなくなるのかな~。
それでも、しょーもない記事書いてる朝日新聞
とか、あんな値段だして、購読するよりはいいかな。
(あ、おさるは新聞取ってないですが(取る必要性を感じない)
おさるの実家では朝日新聞と日経を購読してるので
たまに実家帰って読んだ時に感じることです。)
ほな、さいなら。