＜その138＞昼飯食ってて思ったこと（読まない方がいいかも 運気下げる話し）
こんにちは、ジョージアおさるです。
こう言う事を書くと、自分の運気を下げるので
良くないのですが、考えないわけにはいかないので。
今日の午後は自宅からそんな遠くない場所へ出張。
で、午前中は年休を取得し奥様と一緒にランチへ
（年休取得しないと煩いから実際は終日年休取得して
昼からの出張旅費は自爆なんだけどね）。
和食の店を予約してもらい、開店と同時に入店。
私達の前には、おば様3名様が、予約なしで入店。
予約で一杯なのでと断られていたのですが
なかなか引き下がりません。
予約出来ないって聞いたから飛び込みで来たのにとか
ご飯食べたらすぐ出ていくからどこかに座らせろとか。
無理だと言われてるのに、グダグダグダグダ。
おさると奥様が後で待っていてもお構いなし。
この人達アホですか。お前らの席はね～んだよ。
心の中では「おばはん、はよどけや！！」
こんな時に穏やかに笑って済ます事ができず
こんな気持ちになって、心の中であっても
毒づいちゃうから幸せから縁遠いんですよね。
（写真は記事とは一切関係ありません）
その後、無事に席に付けて周りを見渡すと
じいさん、ばあさんばかり。満員御礼。
おさると奥様が浮いてるくらい。
昼の御膳、そのお代、1300円。
そんなにお高いものではなけいど
私のようなリーマンが毎日食べるようなものでもない。
我々が収めている年金からたんまり貰ってる老人
ばっかりが、我々よりいいランチを食べてる。
ほぼ、自分のためでなく、今の老人のための年金を
しこたま搾取されている将来年金貰えない私達世代や
それ以下の若者が毎日、会社の贅沢とは言えない給食や
それすら自己負担が嫌だと弁当持参して頑張ってる。
なのにそんな私達が稼いだお金で
じじ、ばばは私達よりいいランチを食べている。
・票になるから、じじ、ばばに優しい。
・幼稚園に入れない子供が居てもじじ、ばばに優しい。
・妊婦より優先座席はじじ、ばばに優しい。
・公共料金もシルバー割引とじじ、ばばに優しい。
・まだまだ将来がありそうな子供や働き盛りのおさる世代より
もう、死ぬしかないじじ、ばばに医療費負担も優しい。
でも、今のじじ、ばばに八つ当たりしても仕方ない。
おさるもその側になったら必死で既得権益守りにかかります。
なので、
・来月の衆議院選挙は必ず投票には行く。
・そんで、国に頼らなくても良いように投資もする。
・自分のじいじ、ばあばが長生きしてしこたま
年金貰えるように優しくする。
・若様も姫様もこんな国に頼らなくてもいいように教育する。
・赤瑪瑙が守護石で自己犠牲が求められる私は
これらを実現するために日々全力で頑張る。
最後の方は酔っ払って支離滅裂。すいませんでした。
ほな、さいなら。
